皆さんはロシア料理といえば何を想像しますか?

大定番の「ビーフストロガノフ」「ボルシチ」「ピロシキ」などは、耳にされた方も多いのではないでしょうか。

私がおすすめしたいのは『ブリヌイ』です。日本のクレープのような生地です。ロシアではお食事の1品としてイクラや魚の燻製を包んだり、デザートとしてバターやサワークリームをたっぷりつけていただきます。このサワークリームがなんともいえず美味しいのです。バターをかける量もさすがロシア!ロシア人は<カロリー0>とはほど遠いほどたっぷりかけるようです。このブリヌイが至福のひとときとなるようですが。

ウラジオストクでいくつかブリヌイを食べましたが「リパブリック」というお店のブリヌイがとても美味しかったです。ブリヌイついでにポテトのペーストも食べました。ポテトのペーストはしっかり裏ごししてあり、日本にもありそうでない滑らかさですぐに虜になりました。ブリヌイもポテトのペーストもいくらでもいけちゃいます。

これがブリヌイです↓

blini

これがポテトのペーストです↓

potato

 

ロシアは日本人にとって馴染みが少ない国ですが、何でも“知れば知るほど好きになる”ものです。

まずは一度日本のロシア料理店を尋ねてみてもいいかもしれませんね。少し検索をしただけでもたくさんのお店が見つかります。

ブリヌイを作ってみたい方は、YOUTUBEも参考になります。

ロシアでは「マースレニッツァ」という伝統的なお祭りがあります。冬を送り春を迎えるための行事で、このフェスティバルでもブリヌイが振る舞われ、藁人形が焼かれます。焼いたままのブリヌイは太陽の象徴ともされているようです。

今年のマースレニッツァは終わってしまいましたが、冬のロシア観光に行く際には参加して、ブリヌイをぜひ味わってみましょう。

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